函館ペンギン日記

40代働く母さんの子育て、教育、雑記帳です。

我が子はグレーゾーン③ポケットに、ブルーバックスとペンケースを。

こんにちは!函館ペンギンです。

双子男子の長男次男(中1)、小学生の娘に振り回される毎日。

次男は発達障害ではないと診断されていますが、ややグレーゾーンな男子。

そんな次男の反抗期話です。

何でもポケットに入れてしまう次男君。

毎日仕事から帰宅すると、自分のルーティーンは、

①まずは次男の制服をハンガーにかける事。

②次男制服のポケットを漁って余計なものを出すこと。

③次男学校鞄を開けてごみを出すこと。

です。

自分の化粧落としなどする暇はありません。

そう、息子は何でもポケットに入れるのです。ポケットに入りきらなかったものが、次に鞄に入ります。

制服のポケットには、ペンケースと本を入れるようになった。

最近は、そんな彼も少し成長したのか、制服のポケットには

・ペンケース

・本

を入れる定位置となったようです。

そんなわけで、

帰宅してからのルーティーンに、

筆箱を制服ポケットから出し、鉛筆を削り、そのまま元に戻す。

もちろん、消しゴムが無くなっていたら、補充します。

我が家には次男対策に、50個単位で消しゴムがありますので…。

↓消しゴム50個、こんな感じ。
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 消しゴム50個を買った理由は、↓こちら。

www.watari-dori.jp

 子供達には自立して欲しいと思いつつ、それでも、消しゴムがないと困るだろうな…という葛藤の中、消しゴム補充をします。

ポケットに入れている本は、なぜかブルーバックス

そんな次男が最近ポケットに入れているのが、ブルーバックス新書。

バリバリに科学な新書シリーズ。

もちろん買うお金もないので、図書館で借りたものらしい。新書だとポケット幅ぎりぎりなので、ブレザーのポケットが少しよれてきてしまいました。

(↓これは自分が購入したブルーバックス新書ですが、内容難しいです。そしてついている栞には、なぜか、√2=1.41421…と延々と書いてある。何故なの??)
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次男はポケットに、物を入れているんじゃなくて、思いを入れているのかもしれない!

ポケットにブルーバックスを入れていき、きっと教室や歩きながら、わかったような顔をして読んでいるのでしょうか。

ブルーバックスは、かなり内容が難しいものが多いので、成績があまり良くない次男が読んでもわからないのでは…と思います。

でも、わからないながらも、科学の世界へのあこがれを持ち、背伸びをしている彼は、今確実に成長していると母として思います。

親から見ると、

「なんで鞄に入れないで、ポケットに無理やり新書入れてるの?」

と思ってしまいますが、きっと、

ポケットに本を入れている自分が、誇らしい

のではないか…。そんな風に想像します。なかなか他人に分かってもらえない、独特のこだわりが次男にはあるのではないか…と。

「ちゃんと本を鞄に入れなさい!」と言いたい気持ちをこらえ、今日も次男の制服をハンガーにかけなおすことにします。もちろん、ポケットの本はそのままにして。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。函館ペンギン。