watari-dori’s diary

セミリタイア志願40代ママドクターの、仕事以外の話ばかりのブログ

既婚女性のセミリタイアは、アリなのか?

こんにちは!watari-doriです。夫有り、子供3人有りです。

そんな自分は社会人になる前から、セミリタイア(半隠遁生活?)に憧れていました。

しかし自分の状況でセミリタイアをするとは、どういうことか?

考察してみました。

 

セミリタイア村、セミリタイアグループは男性ブロガーさんが多い

セミリタイアのブログ関連を見るのが大好きですが、既にセミリタイアしている方もこれからしたい方も男性ブロガーさんと思われる方が多いように思います。

やはり男性の場合、今でも「一家の大黒柱として、正社員」的な生き方を求められることが多いのでセミリタイアへのあこがれが強いのでしょうか…?

ところで私の憧れている方のブログ↓

soutai40.com

素晴らしいと思うのは、

①計画的にリタイアしていること

②リタイア後も社会とつながり、発信していること

③ブログが続いていること

です。セミリタイア希望や、実際した方などのブログを拝見していると、途中で更新がなくなっている方もいます。

ブログに興味がなくなったのか、成功しすぎて人には言えないのか…。

後者ならよいのですが、実際はどうなのでしょう?

できるなら幸せなセミリタイアをしたいものです。

専業主婦=セミリタイアではない

既婚女性でセミリタイア、というと、専業主婦もしくはパート主婦を考えるかもしれません。しかし自分の考えるものは違います。

あくまで「希望して手に入れるセミリタイア生活」とは、

「自分の力(もしくは財産)で不労所得を定期的に得る。もしくは、時間にとらわれないで好きな仕事を続ける」

と思うのです。

財力のある、フリーランスみたいなイメージを、自分は持っています。

小説でいうと、あのシャーロック・ホームズセミリタイアといえるのではないでしょうか。

セミリタイアしたら…目に見えない仕事は、まだまだ女性の負担が多いという事実

しかし、既婚者である自分がフルタイムの仕事をやめてフリーランスになるとどうなるか?

考えられるのは、

①家事が増える:自分は今、実母に子供の世話を一部お願いしたり、掃除サービスを利用したりしています。仕事量が減ると、これらの負担が結局自分に戻ってくるのです。

②PTAを断れなくなる:子供がいるので、PTA活動はやらなければなりません。もちろん、「仕事があっても皆平等にやる」のが今いるところの原則というか不文律なのですが、それでもフルタイムで拘束時間が長い職種の人間は多少考慮してもらえているようです。そんなわけでセミリタイアをしたら、真っ先にPTA役員にさせられるでしょう。

③将来的に、介護を担うことになる:国を挙げて在宅診療、在宅ケアにとりくんでいます。「家で死にたい」というのは一見立派に思えますが、人間一人が生まれるのも死ぬのも、とても大変です。家で看取るということをするためには周囲の手助けや家族の介護力も必要になるのです。家にいる時間が増える分、両親や親戚の高齢者への介護を求められることは増えるかもしれないと思います。

…と、色々増えそうです。

目に見えない負担は、まだまだ女性の方が多いように思います。

では、既婚女性がセミリタイアするのに必要な心構えは?

それでもいつかはセミリタイアしたい!と思います。

幸せなセミリタイアをするために必要なものは…と考えてみました。

①自分のやりたいことをやる。

②家事時間は増やす。しかし①を大切にする。

③地域の仕事(PTAを含む)・介護などに時間を割く。しかし上限を予め考えておく。

④家族(主に夫)が稼いでいても、自分の収入は確保する。

⑤①~④を時間をかけて家族に浸透させる。

他にもいろいろ思いますが、やはり社会で生きている以上は世間とのかかわりは絶てないわけなので、この原則に従ってセミリタイア生活を目指したいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。watari-dori