watari-dori’s diary

家族ともっと楽しく過ごすライフハックの探求者です!

家事分担と収入割合の問題【永遠の問題…?】

こんにちは!watari-doriです。

共働き夫婦なので、家事分担をどうするか、はいつも悩んでいました。

どうやったら、家事をやってくれるのかな?と…

agemankakumei.com

↑こんな感じで理想的にいけばいいのですが…と悩んだ時期もありました。 

そんな自分が、家事分担について悩んでいた時に、興味深い記事を見つけたので取り上げます。

ちなみに自分は昭和生まれの女性ですが、

「できれば家事も育児も夫と一緒にやりたい…なかなか理想通りにはいかないけれどね!」派です。

家事分担割合を収入で決めればどうか?という意見。

この記事です。

manetatsu.com

家で、実際家事の負担をどう分担するか?

これを解決するために調べて、この主張を読みました。

うーん。確かに分担はわかりやすいけど、なんだか女性からするともやもやする。

何でだろうと考えていましたが、わかりました。

収入で家事分担割合を決める、という主張の根底にあるもの

この記事には収入が 男性>女性 という「無言の前提」があるのです。

確かにそういう家が多いでしょうが、今の世の中色々な家庭があります。

自分の場合もそうで、夫:自分=1:2の収入(夫の2倍)の収入なのです。

この場合にも、「収入割合で決めるとスッキリする!」のでしょうか?

家事分担の比率は収入で決めれば良いのか

家事には、食事の支度や掃除などの「見える家事」と、粗大ごみ申し込みや家のメンテナンスなどの「見えない家事」があります。

我が家でこれらを全部合わせて考えると、現状では 夫:自分=1:4くらいの比率で家事をやっていると思います。

では、夫に「収入に合わせて家事分担をやろう」と言っていいのだろうか?

自分には言えません。

収入はもちろん個人の努力にもよりますが、職種である程度決まるものでもあります。

単純に収入が多い方が家事を少なめにする、という訳にもいかないのではないか。

この記事を書いた方は女性の方ですが、きっとこの方法でうまくやっていらっしゃるのでしょう。

ただし我が家では導入困難でした。

だから、収入で割り切ることは止めました!

では家事分担はどうすればいいのか?

その後、色々と紆余曲折を経て、我が家では家事分担は「適任者が行う」ということになりつつあります。

例えば

朝のルーチン的な食事作り→妻(手早く作業をすることが得意)

子供の爪切り、髪切り→夫(手先を使うのが得意)

子供の学校書類準備→妻(字が比較的整っている)

毎日のヨーグルトづくり→夫(ゆっくり作るのが好き)

などなど。

そもそもが家事割合や家庭への貢献度を比べようと思っても、厳密には測るものさしはないのです。

だからこそ、お互いの得意なことを出し合っていけば、長い目で見て平等になってくると思います。

相手の得意分野を見つけて、得意技を増やすお手伝いをしていく

具体的な方法としては…単純に言うと「ほめて伸ばす」という事になってしまいますが、相手の得意分野を見つけて、定番の家事仕事に役立ててもらう。

それを継続すればお互いのできることが少しずつ増えていきます。

結果、家事仕事を二人で十分に分け合えるようになる!気づくと、そんな風になりつつあります。

料理をしなかった父がおじいちゃんになって、変わった理由

夫以外でも、身近で興味深い例がありました。

私の父親は、60代までは台所にほとんど入ることのない人でした。

しかし最近は孫が夕方に来ると、野菜炒めラーメンを作ってふるまうなど、少しずつ料理をするようになりました。

「おじいちゃんのラーメン、美味しい!!」と嬉しそうに食べる孫たちを見て、自分の「得意技」に気づいたのでしょう。食べるのが好きな父親なので、作り方さえわかれば美味しいものを料理できるのです。

父の変化は、自分に「家事仕事が定着するプロセス」を教えてくれました。

 

夫婦関係は思い通りにはいかないことも多いけれど、こうした偶然の気付きを積み重ねて、不満のたまらない家庭を作りたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。watari-dori