watari-dori’s diary

温泉大好き、家族向けアニメ・漫画大好きです。現在禁酒中。

日帰り温泉☆神奈川 野天湯元・栗平・湯快爽快(くりひら温泉)

こんにちは、watari-doriです。新年早々、日帰り温泉に行ってきました!

今回は、川崎市麻生区の「野天湯元 くりひら温泉」です!

自分は車で行きましたが、小田急新百合ヶ丘から送迎バスが出ているようです。


f:id:watari-dori:20190102213807j:imageのどかな住宅地の中に突然現れるくりひら温泉。風情ある入口です!

今回はお正月休みに行ったので、休日料金となり、大人1080円(会員になると、980円)でした。

くりひら温泉、突入!

建物は平屋で、受付して入ると、お食事どころ、休憩スペース、マッサージ・岩盤浴受付の前を通り、お風呂となります。

今回は受けませんでしたが、マッサージエリアには、整体・足裏マッサージの他、ヘッドセラピーやタイ式整体もあり、広くないエリアに上手にそれぞれを配置しています。岩盤浴とマッサージの受付は同じ場所でした。

早速お風呂に向かいました。

お風呂はやはり、ナトリウム炭酸水素泉。黒湯です。女湯はあまり広くありませんが、サウナはもちろんあります。

また、黒い温泉の他に薬湯の浴槽が一つありました。薬湯の種類は日替わりでした。かなり漢方の匂いが強く、お湯に入ると肌にもわずかに刺激を感じます。決して悪い感じではなく、むしろ強力な温め効果を感じます。

真冬の寒い中いきなり露天に行けない私としては、この強い薬湯がとても心地よかったです。

露天風呂、いや、野天風呂!岩多し。

そしてようやく身体が温まったので、露天エリアへ突入。内風呂にいたときからもちろん露天風呂は見えていたのですが、とにかく岩が多く奥の方までよく見えません。何だか岩山へ迷い込んだ気分。これはこれで結構面白いです。

外に行ってみると、黒湯の露天風呂がいくつかあるのですが、温度設定で「ぬる湯」「あつ湯」に分けてあるのが面白い。色々なお客さんに対応したいという気遣いを感じました!

露天風呂エリアに小屋があるので、サウナだと思い行ってみると、なんとそこも黒湯の温泉浴室でした。「露天の中にある小屋の、室内ぬる湯」です。ほどよいぬるさが、気持ちいいです。また、全体的に黒湯が「濃い」です。湯治に来たような気分です。そういえば、周りのお客さんを見ていても、若者よりは常連のご高齢者が多い気がします。

そして、さらに露天エリアの奥の方へ行くと、積み上げられた岩の向こうに、あつ湯がありました。だいたい42度位?自分は熱くて入れませんでしたが、気持ちよさそうに浸かっている女性が多かったです。

露天風呂は「野天風呂」の言葉通り、野性味あふれるダイナミックな(例えば岩山の奥の秘湯のような)お風呂でした。黒湯のおかげでお肌もしっとりしました。

岩盤浴も入りました。

まだ午前中の空いた時間だったので、岩盤浴にも挑戦することにしました。食事処の脇にある受付に行くと、ここの岩盤浴は「時間制・場所指定制」とのこと。女性専用が7人分、男女共用が7人分で計14人分の場所を、40分~でキープするというものです。最近のスーパー銭湯岩盤浴はだいたい時間制限無しだったので、これは意外。今回はあっさりと岩盤浴する予定だったので、最も短い40分をチョイス。500円なり。

 

14人分の岩盤浴エリアは半分くらい埋まっていました。休日の午前だから、こんなくらいの混みようなのでしょうね。岩盤浴は不慣れでしたが、とりあえず先ほど早口で言われた通り、15分入る⇒5分休むを繰り返して、あっという間に40分経過。それなりに温まりました。時間制限があるので、そそくさと岩盤浴室から出ました。

岩盤浴自体はいわゆる普通の岩盤浴で、ソルトやゲルマ、といったものは使っていないものでした。

休憩室、お食事処、漫画

食事はせずに早々に撤退したためお食事処は視察のみでしたが、「ねむの季」という名前のお食事処があります。和風のお食事処です。そこでは名物の「おいも豚」という豚肉を使用したカツカレー等を提供するほか、多彩な定食・単品メニューがありました。おでんもあり、美味しそうに食べているお客さんがいました。この季節のおでんは美味しいですよね。

休憩所は男女共用の畳エリアと、女性専用の畳エリアがありました。漫画はそこそこあります。

くりひら温泉 感想

そんなわけで滞在時間約2時間半、栗平温泉を楽しみました。

こじんまりした、秘湯感の漂う良いお風呂でした。

ただ、入館料1080円(平日930円)はこの温泉の規模を考えると割高と思いました。

ただし、会員になると会員価格となるので近所で頻繁に行ける場合は絶対会員となる方が良さそうです。

実際、館内にいるお客さん達は互いに年始の挨拶をしている人も多く、顔見知りや常連さん率が高そうです。

逆に若い人のグループや小さい子供を連れた家族は少ないように思いましたが、お正月休みのせいかもしれません。

また、足が不自由そうなご高齢のお客さんも多く、真面目に湯治としてきている面もあるのかもしれません。

これからも地元や常連さんに愛される温泉でいて欲しいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。watari-dori